元号のクリップ
こんにちは、東京紙器です。
本日は、スタッフが元号クリップを作っていたのでご紹介します!
(なんで大正じゃなくていきなり江戸なんだろう、という疑問を抱きながらも…)
見せてもらったときに、文字を大きく崩さず成立させているセンスにびっくりしました。
というのも、文字のように浮いた部分が多い形は、カットをする際に抜け落ちてしまうのでデータ作成時にはかなーり注意が必要なのです。
うまくデザインに溶け込ませつつ、落ちないようにつなげるのがなかなか難しいのです。