東京紙器株式会社 /

障害者支援施設とカレーの不思議な出会い

こんにちは、東京紙器です。

今回は弊社の協力会社の1つである傍楽舎(はたらくしゃ)さまが取り組んでいるオリジナルレトルトカレーの開発プロジェクトについてご紹介します。

※今回は協力企業さまの応援記事になります。

傍楽舎とは?障害者の「働く」を支援する場


傍楽舎(はたらくしゃ)は、埼玉県志木市で障害や病気などを理由に一般企業で働けない方々のために働く場や能力向上のための訓練の機会を提供する「就労継続支援B型事業」を営むNPO法人です。

名前にある傍楽(はたらく)は「働く」の語源で、「傍(自分の周り)にいる人々を楽にする」という江戸時代に使われていた言葉だそうです。傍楽舎では「一人ひとりの多様な「はたらく」を大切にし、社会での役割を持ち、生き生きと暮らしていくことを支援する場」を目指し活動しています。

主に以下のような内容のお仕事にご対応いただけるそうなので、興味のある方はぜひお問い合わせください。

  • 軽作業(例:内職・情報誌の配達など)
  • パソコン作業(例:通帳や領収書の入力作業)
  • 施設外就労(例:宿直室のシーツ交換、市役所トイレの清掃)

傍楽舎の詳細はこちら:傍楽舎公式サイト

カレー開発プロジェクト!地域をつなぐ「かぱらくしゃカレー」の挑戦


今回ご紹介するのは、そんな傍楽舎が、障害のある方々の工賃向上と地元志木市の活性化を目的に開発するレトルトカレーです。ゆるキャラグランプリを受賞したこともある志木市公式マスコットキャラクター「カパル」をモチーフに、県内のスパイス屋さん(有限会社筋野)とコラボレーションして開発するオリジナルレトルトカレーで、その名も「かぱらくしゃカレー」です。

商品開発の背景には、現在就労継続支援B型事業所で働く人たちの低賃金問題があります。傍楽舎では、全国平均月額工賃17,031円を上回る月額18,167円を目指すべく、持続可能な事業の新規開発の一環としてレトルトカレーの製造と販売を目指しています。商品開発にあたって、地域のつながりも大切にしたいという想いもあり、地元志木市の公式キャラクターである「カパル」をモチーフに、志木の魅力を全国へお届けすることも目指しています。

こちらのプロジェクトは、CAMPFIREでクラウドファンディングも実施中です。下記リンクから支援することができ、詳しい開発背景やこだわりのカレーについてご紹介されています。ぜひアクセスいただき、傍楽舎の想いをご確認ください。そしてその想いに共感、ご賛同いただける方は、ご支援をお願いいたします!

詳細はこちら:障害者支援施設から生まれた!カパルと創る志木市応援カレー

目標金額:100万円
終了時期:2025年4月まで

かぱらくしゃカレーのイメージ画像

東京紙器と志木市精神保健福祉をすすめる会


傍楽舎を運営する特定非営利活動法人志木市精神保健福祉をすすめる会さまとは、10年ほど前からお付き合いさせていただいており、今や弊社の事業に不可欠なパートナーとなっています。そうした取り組みを評価いただき、昨年の11月には「令和6年度埼玉県障害者就労施設プレミアムパートナー企業」に認定していただきました。(その時の模様はこちらの記事から

これまでの協力関係の中でさまざまなお仕事をご依頼し、なかには管理・品質面において高い要求もさせていただくこともありました。その度に見事応えていただき、すすめる会さまの対応力の高さに驚かされました。弊社としても引き続きさまざまなお仕事のご相談を通じ、少しでも障害者の皆さまの賃金や待遇向上のお役に立てるように尽力したいと考えています。

“Ideaを形に。”

参考リンク


特定非営利活動法人志木市精神保健福祉をすすめる会

https://www.susumerukai.net/

有限会社筋野

https://sujino-karashiko.com/index_ja.html

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